コロンビアで最もポピュラーな苗字はロドリゲス

ブラジルワールドカップではコロンビアの10番、ハメス・ロドリゲス選手が大活躍しました。
ハメス・ロドリゲス選手は1991年生まれの22歳で、大会前はそれほど注目されていませんでしたが、合計6得点をあげて大注目される選手となりました。
ハメス・ロドリゲス選手の活躍もありコロンビアは初となるベスト8を達成し、大躍進を果たしました。
若いのでまだまだこれから伸びていく選手ですし、ビッグクラブからオファーが来るのではないかと言われています。
顔もかなりハンサムですし、スーパースターの仲間入りを果たしたのでそれはもう女の子にキャーキャー言われているのことでしょう。
うん、確かにかっこいいですよね!

今回のワールドカップで私も初めてハメス・ロドリゲスという選手を知り、コロンビアにも興味を持ちました。
コロンビアで多い苗字を調べてみると、ロドリゲス(Rodríguez)が多いようですね。
2番目はゴメス(Gómez)、3番目はゴンザレス(González)、4番目はマルチネス(Martínez)、5番目はガルシア(García)という苗字が多いということです。
ハメス・ロドリゲス選手は現在はASモナコに所属しているのですが、今後の活躍とビッグクラブへの移籍には注目したいですね。