姓名判断で悪かったら外国へ行こう

前回、姓名判断で結果が悪かった人は、名前をローマ字やひらがなにすればいいらしいよ〜と書きましたが、今回はその続報。


ずばり、


「名前の画数が良くない人は、外国へ行けば運がひらける!」


のだそうです。


というのも外国へ行けば、たいたい名前を書くときはローマ字でサインする感じになりますよね。

姓名判断は、画数が悪い名前を書かず、使わないことで運をあげていく方法もあるのだそうです。

なので、もし姓名判断の影響で、日本での生活はいまいち・・・という人も思い切って外国へ行くことで、とてつもない幸運が舞い込む(?)可能性があるかもしれません。
(あくまでも希望的観測ですが。)

まあ、姓名判断を気にするしないは人それぞれですが、私も友人に名前の画数が良くない・・・と悲しい結果をと聞かされてから、できるだけ自分の名前を書く時は、意識してひらがなで書くようにしています。

もちろん公的な書類は漢字じゃないと無理ですが、クレジットカードのサインなんかは、カードの裏に初めから平仮名で書いておけば、そのままサインも平仮名で行けるんじゃないのかな?

ちなみに海外でクレジットカードのサインする時は真似されないように、あえてみんな筆記体で書くそうですよ。

これできっと開運間違いなし!ですね。
みなさんもいい週末を。