田中真紀子さんは大臣向きなの?

一時は外務大臣を務めた経験もある田中真紀子さん。
色々あって、結局外務大臣は早々に辞任されましたが、今は文部科学大臣として、またもや話題の人になっていますよね。


もちろんこのお方は田中角栄さんの娘さんということで、知名度は超抜群ですし、地元の支持も、とても高いものなんだとか。


角栄さんのイメージが残る中、投票用紙に「田中」と書きたい!と強く願う人もとても多い、と聞きます。


さて、そんな田中真紀子さんについて、はたして本当に大臣に向いているのか、勝手に姓名判断チェックしてみました。


まず、総画ですが、31画で、こちらは吉数。
他の画数もまずまずといったところです。


また、この方の画数の最大の特徴として、晩年になるほど名声運がある、という点が挙げられます。


ただし、他の画数をよくよく見ていくと、やはり、やや自己中心的な面が出ており、そこがさまざまな躓きの原因なのかも。


政治の世界では、何かと話題になり易い人ですが、一時は、日本初の女性の総理大臣?ともうわさされるような人。


ここは、ぜひご自身をうまくコントロールして、上手に活路を見いだしてほしいと思いますね。