IMALUは明石家さんまの座右の銘から命名された

明石家さんまと大竹しのぶの長女であるIMALU（いまる）は本名で、とてもかわいらしいですし覚えやすい名前ですよね。
表記はひらがなで「いまる」と書きます。
大竹しのぶが親権を持っているので本名は大竹いまるです。

実は「いまる」という名前には明石家さんまの座右の銘である「生きてるだけで丸儲け」が込められていて、「"い"きてるだけで"まる"もうけ」＝「いまる」と命名したそうです。
大竹しのぶは「今を生きる（"いま"をいき"る"）」から命名したと言っているそうですが、いずれにしても両親の願いが込められたすごくいい名前だと思います。
でもIMALU名義でリリースされた2ndシングルは『そんな名前 欲しくないよ』というタイトルなので本人はあまり気に入ってないのかもしれませんね。

大竹いまるの姓名判断は以下の結果になりました。

総運は17画の吉
人運は8画の吉
外運は9画の凶
地運は8画の吉
天運は9画の凶

全体的に勤勉、努力、忍耐といった言葉が多くみられました。
親の七光りと揶揄されることもありますが、親が有名人だと苦労することも多いかと思います。
しかも父親は明石家さんまというお笑いモンスターなので大変なんじゃないでしょうか^^;
でもテレビを見ていると、明石家さんまは娘を大事に思っていることが感じられますよね。