子供につけてはいけない名前第2弾!

先日、子供につけてはいけない名前についていくつかご紹介したんですが、前回は書かなかったのですが、私がどうしてもひっかかっていたものがあります。
それが、季節の漢字を入れてはいけない、ということ。
季節というのは、「春」「夏」「秋」「冬」ということですね。

でも、春子、小春、千夏、夏美、秋菜、秋葉、冬美、冬子などなど…実はすごーくよく聞きませんか?季節の名前って。
季節の漢字を使った名前をつけてはいけない理由は、移り変わるものだからだそうです。
また、季節の漢字を使うと気分屋で、気性の荒い子供になってしまうといわれているのだとか…。
それを避けるために、「春」を「治」に置き換えたり、「夏」を「奈津」に置き換えるんだそうです。

んー。とはいうけど、私の周りには結構季節の漢字をつかった人がいるんですが、みんないい人なんですよね。
密かに、「季節の漢字が名前に入ってる人って、みんな穏やかだなぁ」なんて思っていた矢先のことだったので、ちょっと衝撃を受けています。
この季節の漢字だけは、ちょっと信じたくないな〜><